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メリット&デメリット

設計士とつくる家/メリットとデメリット

一番大切なのは、設計士と直接話をすること一番大切なのは、設計士と直接話をすること

打ち合わせ

設計士と話をすることなく家を建てるというのは、
お医者様と話をすることなく手術をするようなもの。ちょっと恐ろしい話です。
家を知り尽くした設計のプロと直接打ち合わせができるからこそ、
断熱性や耐震性・メンテナンス性なども考慮した、
住みやすくてちょっとカッコイイお家づくりができます

チームで設計を行います。チームで設計を行います。

打ち合わせ

設計プランは3人以上のチームで行います。
チーム設計を行うことで、色々なアイデアを出し合えます。

私たち設計士はここまでやります。私たち設計士はここまでやります。

材料の仕入れ、工事、リフォームまで自分たちで行います。材料の仕入れ、工事、リフォームまで自分たちで行います。

打ち合わせ

①自分達が設計したものは、自分達の手で責任を持って施工します
②事務所スタジオや現場に出向き、現場監督と直接お打ち合わせします
③より安く、より安心できる材料を、全国から直接仕入れします

営業マンもモデルハウスもありません。その分コストカットを図ります。営業マンもモデルハウスもありません。その分コストカットを図ります。

グラフ

営業マンの人件費や、豪華なモデルハウスの建設費や維持費、展示場の出店賃料など、
見えないところで大きな金額がお家の本体価格に含まれています。
それら全てを力ットすることで、よりコストパフォーマンスの高いお家をご提案できます。

設計士とつくる家/デメリットに対しての対応

極端なデザイン重視の建物は存在しません極端なデザイン重視の建物は存在しません

点検

風通しや光の計画、断熱性や耐震性・メンテナンス性は必要不可欠な要素と考え、自信をもっておすすめできる範囲でご提案いたします。

特殊な構造や作品のようなお家をご希望な方は建築家の事務所をご紹介いたします。

設計のご依頼が手中すると対応が出来ません。設計のご依頼が手中すると対応が出来ません。

点検

きちんと対応したいからこそ、各担当者1ヶ月で1棟までとさせていただいております。
お急ぎのご相談についてはお断りさせていただく場合がございます。

資料のお届けは郵送、もしくはメールでのやり取りが多くなります。資料のお届けは郵送、もしくはメールでのやり取りが多くなります。

営業担当者がいないので、資料のお届けは郵送もしくはメールでのやり取りが多くなります。
近くに立ち寄った際には、極力お伺いするように致します。

完成見学会や住宅雑誌を見ながらの打ち合わせとなります。完成見学会や住宅雑誌を見ながらの打ち合わせとなります。

常に見られるモデルハウスはほとんどありません。
商品カタログや豪華なパンフレットもありません。
完成見学会や住宅雑誌を見ながらの打ち合わせとなります。

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